ナンパにより物事の真理を探究する

ナンパについて思うところを語っています。基本的には自分の行動の振り返り用として書いていますが、参考になる点があれば幸いです。

DAY 1

こんにちは。

やべー、

ブログ始めたけど、更新する暇がなくて1週間が経過してしまった!

今週は、毎日、夜まで仕事上の付き合い等があって、

全く暇がありませんでした(言い訳)。

そして、「ザ・ゲーム 30デイズ」(ニール・ストラウス著)

の「ザ・スタイルライフチャレンジ」に挑戦したけど、

まだ、2日目までしか出来てません(汗)。

よく読んだら、「プレイ方法」に、

「1日に最低1時間は手に取ってもらいたい。」

と書かれていましたが、全然守っていませんでした(汗)。

反省です。

今週も忙しいけど、なんとか時間作って頑張ります!

 

さて、1日目のミッションについて書きます。

これを行ったのは7月12日(だったかな?)です。

結果は次のとおりです。

なお、著作権法違反にならないため、

ミッションの指示内容自体は省略させていただきます。

 

ミッション1「自己査定」

1.質問①に対する回答

 人柄としては、物静かで無害。空気を乱すことはないが、皆を引っ張ったり、盛り上げたりすることはできない。外見的には平均的。可も不可もない。

2.質問②に対する回答

 あまり、どう思われたいというのはない気がするが、強いて言えば、凄い人だ、頼りがいのある人だと思われたい。

3.質問③に対する回答

 極度に緊張してしまうこと(その結果、物事をうまくこなせないこと)、仕事を後回しにしてしまうことが多いこと、継続力がないこと。

4.質問④に対する回答

 朝早く起きて活動すること、場を盛り上げられること、何事にも動じない勇気を身につけること。

 

ミッション2「読んで、破壊せよ」

「自分を縛る鎖」というコラムを読みました。

テーマは、上限設定。

簡単に言えば、

自分で勝手に限界を作って、自分の可能性を制限してしまっている、

ということです。

私は、今では、克服しつつあるものの、

つい最近まで、この観念に捉われ続けてきました。

おそらく、最初の上限設定は、中学生の頃でした。

部活でレギュラーを取れなかった上、人数が多かったため、

先輩や顧問の先生から名前を覚えてもらえず、

自信を喪失してしまったことに起因します。

その時、私は、

「何をやってもダメだ」

と、自分がとてもちっぽけな存在であると思ってしまいました。

それからは、何事に対してもやる気が起きず、

なんとなくの毎日を過ごして来てしまいました。

当然ながら、女の子とは無縁の生活です。

結局、クラスでも影の薄い存在だったと思います。

青春時代をとても無駄に過ごしてきました。

でも、その「上限設定」は間違えでした。

本来であれば、部活でレギュラーを取れなかったのであれば、

それなりの努力をするべきでした。

名前を覚えてもらえないのであれば、アピールするべきでした。

何もしないのに、何かを得ようとするのが間違いでした。

このように、

「努力をすれば、もしかしたら成功できるのではないか」

と可能性に気づき始めたのは、大学受験に成功したときです。

私は、学歴とかに全く興味がなかったのですが(というより、

「上限設定」によって諦めており、自分には全く縁のない話だと思っていました)、

たまたま予備校で出会った女の子(ただし、当時は話かけていない)のことが

外見のみで好きになり、

その子が目指していた大学に、なんとしても入学したいと思い、

死ぬ気で勉強をしました。

そして、試験前日には緊張からか嘔吐し、

試験当日には頭が真っ白になって、

開始30分間は何も考えられないというトラブルが発生したものの、

何とか志望校に合格できました(ちなみに、その子は落ちました(笑))。

かなり不純な動機でしたが、

この時に、努力の可能性に出会ったのです。

私は、とても幸運だったと思います。

そうでなければ、今よりも、もっとつまらない日常を過ごしていたことでしょう。

少なくとも、ナンパをしようなんて思いもしなかったと思います(幸か不幸か)。

ところで、大学受験の成功は、

まだ「可能性」に気づき始めただけであって、

「確信」を持っていたわけではありません。

それから、紆余曲折を経て、少しずつ成功を積み重ね、

やっと最近、「確信」というか、

「上限設定」をしないことの大切さを理解するようになりました。

そんなことを思い出させてくれるコラムでした。

正直、ナンパ以外にも役立つ内容だと思います。

なお、ここに書かれている上限設定は、女性に関するものですが、

最近、いろいろなナンパ師の方の話をブログ等で読んで、

ようやく破壊することに成功したものです。

ここに記載されている内容が理解できない方は、

有名なナンパ師の方の活動レポート(ブログ)を読むことをお勧めします。

 

ミッション3「オペレーション『軽い会話』」

昼、買い物に行って、店員さんと会話しました。

夜、ナイトクラブに行って、その場の女の子と会話しました。

このミッションは、ナンパ歴4か月程度の俺からすれば、

楽勝でした( ̄ー ̄)ニヤリ

 

という訳で、1日目終了。

実は、1週間前の出来事なので、

ミッション3の会話内容を忘れてしまいました(酒も飲んでたし)(汗)。

だから、つまらない内容で申し訳ないです(反省)。

やっぱり、その日のうちに書かないとダメだね(反省)。

以後、気を付けます!

と言いつつ、2日目の結果を後回しにします。

もう眠いからです!

無理のない範囲で、とにかく少しずつでもやることが重要だと思うんだよね~

これが、継続性のコツです(たぶん)。

それじゃ、今日はここまで!