ナンパにより物事の真理を探究する

ナンパについて思うところを語っています。基本的には自分の行動の振り返り用として書いていますが、参考になる点があれば幸いです。

クラナン即

久しぶりの更新。

いろいろあったんだけど、忙しかったので書けなかった。

でも、最近思うのだけど、

「忙しさ」を言い訳にしてはならない。

これを言い訳にしていては、いつまでも目的を達成できないだろう。

今の忙しさが半分になったとしても、

結局は忙しいと言っているような気がする。

だから、「忙しさ」の中でも、もがいてやり続けなければならない。

私は、仕事が忙しいが、そうであれば仕事のやり方を変えるしかない。

ある方からヒントを得たので、それを実践する。

 

で、表題の件だけど、

先日、クラナンで持ち帰った。

あまり可愛い子ではなかったので、正直、セクロス自体はつまらなかったけど、成功体験を得ることができたのはよかった。

成功の要因は、和みの段階でセックスを連想させることに成功したからだと考えている。

ちょっと前のことなので、忘れてしまったが、

トークの流れは、

1.「(自分はちゃらくないけど)チャラい方がモテるって聞いたから、今日はチャラいキャラで行くわ。」

2.「(「クラブに何しに来てるの」という質問に対し)もちろん、君をお持ち帰りするためだよ!」

3.「〇時に入口のところで待ってるから、来いよ!」

というような感じだったと思う。

そのあと、いろいろあったけど、

連絡とったら、返事が来て会うことができたので、そのまま自宅へ。

 

もちろん、ある程度和んで信頼関係が構築できていることが前提だけど、

早めにセクロスの話をすることは、効果的かもしれないと思った。