ナンパにより物事の真理を探究する

ナンパについて思うところを語っています。基本的には自分の行動の振り返り用として書いていますが、参考になる点があれば幸いです。

電話

続けて更新。

 

先日、クラブでバンゲした子に電話してみた。

ラインを交換できなかったので、繋げるためには、翌日に電話せざるを得なかった。

正直、私は、電話が苦手である。

彼女がいたときも、ほとんど電話したことはない。

友人らにも、用があるときを除けば、全く電話しない。

だからこそ、チャレンジしてみた。

 

電話をかけてみたところ、簡単に出てくれた。

普通にクラブでの出来事等を話して終了。

それでも15分以上は話していたと思う。

 

で、反省点は以下のとおり。

1.相手の名前を聞くのを忘れた。

→親密になれない。

2.あわよくば予定を聞き出し、アポを入れるべきであった。

→世間話に終始してしまった。

 

ちなみに、その子は、後からラインで表示されるようになったので、

その後はラインでやりとりをした。

反応がいいかと思っていたところ、

その子は、キャバ嬢のようで、キャバクラに来るよう誘われた。

なので、「さようなら」を告げて切ってしまった。

だけど、今考えれば、そこから更にチャレンジすべきだったと思う。

他の人がすることと同じ反応を示していては、差別化が図れない。

成長もないだろう。

キャバクラに通わずにゲットする方法を考えるべきであった。