ナンパにより物事の真理を探究する

ナンパについて思うところを語っています。基本的には自分の行動の振り返り用として書いていますが、参考になる点があれば幸いです。

粘り

早めの更新。

 

先日、クラブ活動に励んできた。

しかしながら、結構、久しぶりであったため、調子があがらず・・・

敗戦濃厚であった。

 

そんな中、ラインのやりとりの中で、

昔クラブであった子で、いわゆる「未セク」の子が2人がクラブに来ていることを知り、

やりとりを重ねた結果、

そのうちの1人がそのまま私の家に泊りに来ることになった。

 

一昔前であれば、クラブで結果がでなければ、

諦めてこのようなやりとりをすることはなかったと思う。

やはり、何としても結果を出したいという気持ちが重要であり、

ちょっとズルい方法ではあったが、

粘りに粘って結果を出せたことは良かったと思う。

 

ちなみに、この子は、事前にラインのやりとりの中で、

いわゆる「食いつき」を上げることに成功していた点が功を奏した気がする。

そこでのポイントは、素直にチャラさを出せたことだったと考えている。

私は、自分が傷つくことを恐れるがゆえか、いい人を演じてしまう。

まるで、自分は遊んでいない人のごとく振る舞ってしまう。

もちろん、こういう振る舞いも必要なことがあるだろうが、

女の子と最短距離でセ〇クスに至るには、マイナスに作用することが多い。

もちろん、下ネタを全開で放出していったら嫌われるであろうから、

さりげなく表現するのがポイントかもしれない。

自分がチャラさを出さなければ、相手もチャラさを出してくれないのである。