ナンパにより物事の真理を探究する

ナンパについて思うところを語っています。基本的には自分の行動の振り返り用として書いていますが、参考になる点があれば幸いです。

新宿スト(ボウズ)

続けて更新。

 

本日、ある方と合流させていただいて、新宿でストナンをした。

午後10時30分という遅い時間に集合して、開始した。

平日で雨ということもあって、人がほとんどいなかった。

結果は、1時間ちょっとの活動で、5声掛け、ボウズだった。

 

<1人目>

ピンクのメッシュが入った女の子

→ガンシカ

→ピンクのメッシュをほめてオープンさせるべきだった。

 

<2人目>

ニーハイの女の子

→当初ガンシカ

→粘ると「これから飲みに行く」と答えてくれた。

→だけど、めちゃくちゃ不機嫌な顔をしていたため、放流(クラブでは、不機嫌そうな顔をしている子に対して「なんでそんな不機嫌そうな顔しているの」と言えば、大抵笑顔を見せてくれるのだが。。。)。

 

<3人目>

ニーハイ・マスクの女の子

→「風邪ひいているの」等とオープンを試みたが、終始ガンシカ。

 

<4人目>

黒のタイツの女の子

→「どこ行くの?」等と声をかけ続けたが、終始ガンシカ。

→後から、よくよく観察したら、若い子にしては珍しく、ガラケーをいじっていたので、それを指摘してオープンすべきだったかもしれない。

 

<5人目>

女子大生風の女の子

→通常よりも声のトーンを高くして「どこ行くの?」と声掛けしたところ、

なぜか笑ってくれた。

→その後、少し和んだけど、「飲み会へ行く」とのことで、放流した。

→後から考えたところ、「飲み会行くとしても、5分ぐらい時間あるでしょ?」と制限時間を設けて、バンゲだけでも試みるべきであった。

 

1番の反省点は、

やはり相手に対する観察が足りなかったことである(慣れないために緊張していたせいもあると思われる。)。もう少し相手を観察していれば、オープンの可能性が広がったと思う。

 

良かった点は、

1.意図的に声のトーンを上げて声を掛け、それに対して良い反応があったこと。やはり声の調子は重要ではないかと思う。

2.以前は声をかけられなかった可愛い子に対しても、積極的にチャレンジできたこと(地蔵は全くなかった)。これは、他のナンパ師の方と合流できたのが良かったと思う。

 

やはり、「慣れ」は必要だと思うので、

時間があれば、ストリートに出ることにする。