ナンパにより物事の真理を探究する

ナンパについて思うところを語っています。基本的には自分の行動の振り返り用として書いていますが、参考になる点があれば幸いです。

最近の経過(5月頃から7月頃)

久しぶりの更新(この言葉から始まることが多いような...)。

さぼり過ぎですね。

経験したことや学んだことは、しっかりとアウトプットして言葉にしておかなければ忘れてしまう。

自分の過去のブログ記事を読んで、「あぁ、こんなことがあった。」「こうしようと決意したのに出来ていなかった」と思わされた。

意識してやるべきことについては、しっかりと言葉にしていこうと思う。

 

さて、最近の経過は以下のとおりです。

5月はゴールデンィークに大阪に1人で行った。

理由は、せっかくの休みなので旅行しよう、御子柴さんのブログ等を読んで大阪のクラブに行ってみたいと思っていたのでこれを機に行ってみよう、昔クラブで知り合って何度かご飯を食べている子(未セク)が住んでいるので会いに行こう(あわよくばも含めて)、といったところから、思い立ったその日にノープランで決行した。

結局、成果はなかったのだが、大阪のクラブは盛り上がっていて楽しかったし、観光もできた。

例の子は、仕事が忙しくて(明け方の帰宅だったようだ)、昼間にご飯を一緒に食べることしかできなかった。

 

5月のゴールデンウィークの後半は、東京のクラブへ行き、久しぶりに即。

あのときは、連日のボウズの中、なんとしても結果を出そうと無我夢中だった。

でも、もしかしたらこれが重要なことなのかもしれない。

自分は変に冷静というか、冷めてしまう性格である。

現に、この即の後は、全く集中できず、結果がでなかった。

どうやって集中力を高めるかは今後の課題である。

 

6月は意識的に何度かアポを入れてみた。

仕事が忙しいので、あまり準即しようとは思っていなかったが、そうしたいと思う女の子から番ゲができたので、チャレンジした。

結果は見事に連敗(家に連れ込むことに成功した子もいたが)。

彼女らに負けたというより、自分に負けた側面が大きい。

でも、自分の取り組むべき課題が明確になったのでよかった。

 

その後、空いているときにはクラブに通う中で、6月の後半に即(と言いたいところだが、いわゆるチソグダ)。

このときも、やはり夢中だった(というより、飲み過ぎた感はある。)。

あまり覚えていないが、相手に考えさせないことを意識した(これは、ikasuiさんのブログの中に登場したアサペンさんの言葉だったと思う。)。

ゴールまでのレールをスムーズに敷くイメージ。

相手を飽きさせるような余計な時間を使わない。

相手に冷静さを取り戻させるような余計な質問はしない。

相手と和む→2人きりになれるスペースまで移動する→ギラつく→DKする→手を引っ張って外へ連れ出す→タクシーを止める→家に連れ出す→椅子に腰かけた女の子をベッドへ誘導する...(結果、チソグダw)。

 

7月は聞かないでくださいってくらい圧倒的ボウズw

特殊な試みと言えば、海に行ったことくらいかな。

いずれにせよ、今、状態がかなり悪い。

どのように打開するか、今後の課題である。