ナンパにより物事の真理を探究する

ナンパについて思うところを語っています。基本的には自分の行動の振り返り用として書いていますが、参考になる点があれば幸いです。

最近の経過報告

簡単に報告。

 

昨年末は風邪をひいてしまい、ほとんど活動できず・・・。

絶好の時期を逃してしまった。

 

今年の1月は、上旬は仕事に追われ、活動できず・・・・。

早くも仕事で今年初の徹夜をした。

下旬にようやくクラブへ行き、知り合いの方とご一緒させてもらい、2対2で居酒屋へ連れ出すも、持ち帰りできず。

この時、失敗したのが、私が担当の子をしっかりとセパレートしなかったこと。

少なくとも、3回はチャンスがあった。

正直、やりようによっては持ち帰れたと思われる。

失う覚悟が足りなかった。

 

2月上旬は渋谷でスト。

知り合いの方と合流し、2対2で居酒屋へ。

その後、2対2でカラオケへ行き、私の自宅へ連れ込むも、グダを崩せず。

失敗したのは、担当をしっかりと決めなかったこと、居酒屋で飲みすぎたこと(カラオケ時での記憶がほとんどない)、カラオケで仕掛けなかったこと等が挙げられる。

やはり失う覚悟が足りなかった。

 

2月中旬はアポで、準即(女子大生)。

夜の22時待ち合わせだったので、相手もその気があったと思われる。

家まではグダなし。

家に着いてからはグダがあり、崩している途中に寝落ちしてしまったが、その後、なんとか成功。

グダの理由を聞いても答えてくれず、なぜグダっていたのか不明だ。

 

2月下旬もアポで、スト高、準即(女性大生)。

と言いたいところだが、完全なるチ〇グダだった(ピクリとも反応せず)。

理由は不明だが、おそらく相手がスト高だったからかもしれない。

相変わらずチキンハートだ。

相手は最後までノーグダ。

このアポでは、終電を逃させる方法以外の方法を試そうと事前にいろいろと策を練っていたのだが、時間管理をミスって、結局この方法になってしまった。

失う覚悟が足りなかったのかもしれない。

ちなみに、後で聞いたら、相手も故意に終電を逃したようで、出会ったときにすでに私のことを気に入っていたとのこと。

小細工はいらなかったのかもしれない。

 

以上のとおり、2月は2準即だった。

そういえば、今のところ、家に誘ってグダられたことが一度もない(勇気を出せずに家に誘えなかったことは何回かあるが。)。 

実は準即の方が得意なのかもしれない。

 

平日も活動したいところだが、体力がない。

先日、たまたま平日にクラブに行ったが、有名なナンパ師の方が活動されており、とても感心させられた。

ツイッターの情報を見る限り、努力している人は、確実に成長し、必ず結果を出しているように思える。

これはナンパの素晴らしいところだと思う。

私も、仕事量をうまく調節し、ナンパ強化週間を設けたいと考えている。

 

来週もアポが控えているので、反省を活かせるよう頑張りたい。